KA-KA-ZU2012

昼間は昨日とは違って過ごしやすい天気でしたね。
お久しぶりのCantonaです。

Lunaさんからもありましたように昨日は6年最後の大会 ファイナルマッチがありました。
結果は、R330(志真志 FC合同)はトーナメント1回戦負け
負け下がりでも負けてしまいました。
JFCは、優勝狙ってましたが、3位という結果でした。
それでも小学校最後の試合をそれぞれの思いを持って楽しんだと思います。

昨日を持って小学校での全活動を終了しました。
Cantonaもとりあえず卒業という区切りをつけます。
ありがとうございました。m(._.)m

今日からはそれぞれの中学校での新生活がスタートしますが、
嘉数小JFCで学んだ事を忘れずに中学校生活を楽しんでください。

今日はちょっと長くなります。
卒業生メンバー21名への一言..........


JFC
No.１ かずや

ゾーンに入った時のスーパーセーブは、みんなを盛り上げてくれました。







JFC
No.２ よしき

DFならどこでもこなし、ダイナミックな攻撃参加が凄かった。







JFC
No.３ ごう

チーム一番の高さ・強さを持ち、その力強いドリブルは、相手を圧倒しました。







JFC
No.４ りゅうが

エースキラー。粘り強いマークは危ない場面を何度も救いました。







JFC
No.５ ゆうた

中盤のダイナモ。その運動量は攻守に渡ってチームの助けになりました。







JFC
No.６ しょうたろう

その長い足から繰り出される中長距離のパス、シュートは相手にとって脅威でした。







JFC
No.７ なおり

全日での嘉数サッカー代名詞の「諦めない」を体現したプレイは感動的でした。







JFC
No.８ あおい

試合終了の笛が鳴るまで、左サイドのアップダウンを繰り返す底知れぬスタミナはスゴイの一言。







JFC
No.９ ひろむ

中盤に落ち着きをもたらすJFCのキャプテン、うるまジャパンカップ決勝でのFKは見事でした。







JFC
No.１０ ゆうと

JFCのエース。攻守において違いを見せてくれました。







JFC
No.１２ りゅうせい

潜在能力No.１。いつでもニコニコプレイはサッカーは楽しいものと再認識されました。







JFC
No.１３ かりの

タテへの突破が魅力のスピードスター。一人でいる時のその落ち着いた雰囲気は既に大人でした。







JFC
No.１４ れい

どっしりとしたプレイと左足から放たれるアーリークロスはチャンスを何度も演出しました。







JFC
No.２１ エイタ

GKからFWまでこなすスーパーマルチプレイヤー。そのユーティリティ性はチームの幅を広げました。






FC
No.１ そらと

かずやが「動」なら、そらとは「静」。安定したプレイぶりはチームに安心感をもたらしました。






FC
No.５ しょうま

チームのキャプテン。読みとカバーリングの速さでディフェンスラインを締めてくれました。






FC
No.６ ありと

体の強さは食欲旺盛の賜物。試合で見せたスーパーボレーの得点は、Cantonaもビックリ！







FC
No.７ ゆうき

１.５列目からのスルーパスはチャンスメーカーとしての役割を果たしてくれました。







FC
No.８ あらかき

中盤下がり目からの両サイドへのミドルパスと何度もあったCKからの得点は、プレイヤーとしての可能性を感じさせてくれました。






FC
No.９ りゅう

ボールがあるところ、必ずからむチームのダイナモ。サイドから切り込んでのシュートは素晴らしかった。






FC
No.１１ かずま

独特のリズムをもつドリブラー。レフティの強みを生かすそのドリブルはサッカーの面白さを表現していました。









ふ～、長っ！でも書けてよかった。
この２１名のおかげで、自分もサッカーを楽しませて貰いました。
負ける悔しさ、勝つ喜び、努力する事の大切さを再認識されました。

監督、コーチ陣はじめ保護者の皆様、ならびに嘉数小JFCに関わった全関係者の皆様
本当にありがとうございました。
この場を借りてあらためて感謝もうしあげます。m(._.)m

Cantonaは嘉数小JFCを卒業して、中学に行く卒業生をもう少し見守りたいと思います。
それでも、影ながら嘉数小JFCはOB父母として応援していきます。


それではさようなら